復帰初日から波乱含み
2005年9月26日昼前に会社に到着。
思ったよりはメモがなくてほっとする。
が、ほっとしたのもつかの間、トラブルが発生。
ある案件において、コンペで負けてしまった。
それはそれで仕方ない。
が、我が社のあるスタッフがコンペの競合先に対し
競合先がクライアントの公正な判断によって
勝ったのにもかかわらず
業務を弊社に回すように強要したことを
自慢げに語っていた。
そういったやりくちは
公正に判断したクライアントに対しても
競合先にも失礼であろうと感じ、
早速そのスタッフを説教し、
その案件は、我が社が担当することになったとしても
私は担当しないので・・と告げた。
そのスタッフからすると、
まさか、私が担当しないとは想定していなかったらしく
呆然としていた。
そして、午後は悶々としながら
溜まっていた作業を片づけたら
意外と早く終わってしまった。
本当は、こんな日は、
さくらに行って、楽しく飲んで帰りたい気分だが、
次の給料までは、いかんせん、
先立つものがまるでないので、諦めることになるだろう。
というわけで、午後9時前に帰宅した。
早めに寝よう。
<今日の歩数>6882
カウンター:72473(+25)
思ったよりはメモがなくてほっとする。
が、ほっとしたのもつかの間、トラブルが発生。
ある案件において、コンペで負けてしまった。
それはそれで仕方ない。
が、我が社のあるスタッフがコンペの競合先に対し
競合先がクライアントの公正な判断によって
勝ったのにもかかわらず
業務を弊社に回すように強要したことを
自慢げに語っていた。
そういったやりくちは
公正に判断したクライアントに対しても
競合先にも失礼であろうと感じ、
早速そのスタッフを説教し、
その案件は、我が社が担当することになったとしても
私は担当しないので・・と告げた。
そのスタッフからすると、
まさか、私が担当しないとは想定していなかったらしく
呆然としていた。
そして、午後は悶々としながら
溜まっていた作業を片づけたら
意外と早く終わってしまった。
本当は、こんな日は、
さくらに行って、楽しく飲んで帰りたい気分だが、
次の給料までは、いかんせん、
先立つものがまるでないので、諦めることになるだろう。
というわけで、午後9時前に帰宅した。
早めに寝よう。
<今日の歩数>6882
カウンター:72473(+25)
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