おいしいスープカレー/きわどい病院での検査→準備→座談会
2005年6月30日先日、知人の紹介で都内某所にてスープカレーを
食べに行く機会があった。
先にことわっておくが、インターネットで検索しても、
ほとんど出てこない店であるのと、
マスターがものすごく広めようと思って
店をしている感じでもなかったし、
その感覚は、我が知り合いのケーキ工房も同様であるので、
場所と名前は敢えて伏せておく。
その店は、ものすごく小さな店で、
カウンターのみ5席の店であった。
その店は、夕方は午後6時から開店らしいが、
知る人ぞ知る名店ということで、
σ(^_^)と我が知人は、開店直後の午後6時過ぎから店に入った。
その日は、もう1人、我が知り合いの美女が
後から来ることになっていて、
計3名で食べることになっていた。
つまり、「カウンター5席−3席=残席2席」である。
そんなところに、家族連れが3名でやってきた。
最初、マスターが残席2であったのでお断りをしたが、
なかなかその家族連れは帰ろうとしなかった。
そのお母さんは、杖をついていた方で、
わざわざやってきたという感じであった。
でもしかし、先客優先の原則で考えて、
マスターは丁重にお断りをしていた。
そこで、マスターにイスがあれば6人で座るのにと、
我が知人が言うと、イスはあるのだが、
6名で座るとかなり店内が熱くなってしまい、
不快に思うかもしれないが、それでもかまわないか?
とマスターが答えた。
そもそも、カレーを食べるわけだし、汗もかくであろうから、
かまわないと、σ(^_^)と知人が答えると、マスターは、
おそらくマスターの主義に反していたのかもしれないが、
渋々うなづいて、お客様を招き入れることにした。
どうも、我々が席をあけるまで、
外でじっと待っている覚悟でいるようであったので、
不意の申し出に、その家族は一応は礼を言って店の中に入った。
そして、マスターの予告通り、
ものすごい蒸し暑い環境になったところで、
もう1人の知り合いの美女が到着した。
6名で満杯であったが、これ以上いっぱいに人を入れると
たしかにこの店の雰囲気が台無しになる感じがする店であった。
最初は、ビールとつまみ(これがまたうまかった!!)
を注文して、3人でわいこら飲んでいる間に、
マスターが先ほどの家族連れの分を作り終えて、
そして、我々の注文を1人ずつとってくれた。
σ(^_^)ともう1人の知り合いの美女は、
オーソドックスにチキンカレーを注文し、
この店を紹介してくれた我が知人は、
納豆とオクラの入ったカレーを注文した。
そして、しばらくしてから、
カレーと、サフランライスが出てきた。
サフランにしては、黄色が薄い感じであった。
まずは、一口カレーを口に運ぶ。
σ(^_^)は激辛とかは苦手なタイプなので、
一番辛くないやつをお願いしたが、
ものすごく味わい深く、奥深い味覚であった。
口当たりは、なんともないけど、
どんどんおいしさが、次々とやってくる感じであった。
我が知り合いの美女は、辛いものが大丈夫な方だったので、
辛めのものをお願いしていたが、少し食べさせてもらうと、
ヒリヒリする辛さではなくて、じんわりくる辛さで、
これもたまらなくよかった。
とにかく、一口一口が、あんまりにも美味しくて、
食べるのがもったいない感じになるカレーであった。
世の中、「まあまあ美味いもの」には、
仕事柄出会ってきたりするのだが、
こんなにも美味いものと出会う機会は、そう滅多にない。
なので、最後まで、ホント、もったいなくて、
しみじみ食べてしまった。
そして、食べ終わってしまうと、ものすごく名残惜しかった。
この味のすごさというのは、
その時は、ものすごく美味しいなあと思って
上記のように食べていたわけだが、
それから数日経過した今でも、
ものすごく思い出してしまう味なのである。
というわけで、いずれ近日中に、
時間をつくって行きたいと思う。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日は午前中は病院で検査。
11時過ぎに病院に入って、出られたのは
午後2時過ぎであった。ほとんど待ち時間である。
その中でも、超音波検査というのはすごかった。
調べる場所が腎臓周辺ということもあり、
かな〜りきわどい。
しかも、担当した検査の方が、男性ではなく、
某AV女優を彷彿とさせる美女が担当だったので
変な反応にならないことを体で祈るばかり。(苦笑)
薄暗い部屋で、ベッドに横になり、
美女の手によって、下腹部にローションが塗りたくられ、
何かがおしあてられて
ひたすら息を吸ったり吐いたりを指示され・・。
この4行だけだったら、立派なエロだ!!(笑)
でもこれが、文面であらわすと、こうやって検査を受けたのだ。
そんなこんなで、結石はいつの間にかいなくなっていた
というのが結論。
特に注意する項目もなく、
「強いて言うなら痩せることかな」
と担当の医師に言われたくらいだった。
で、荷物などがあって、一旦帰宅してから
会社に行って準備して、夜の座談会会場へと出かけた。
相変わらずの先方の幼少の頃を思い出すような言動に
一つ一つ丁寧に対処し、
ぐったりしながら片づけをして、全て終わってから
スタッフとラーメンを食べようと、
某有名店に向かうべく、ある有名な信号を渡っていたら
某男性芸能人とすれ違った。やはりかっこよかった!!
そして、ラーメン食べて帰宅した。
<今日の歩数>14714
カウンター:69842(+28)
食べに行く機会があった。
先にことわっておくが、インターネットで検索しても、
ほとんど出てこない店であるのと、
マスターがものすごく広めようと思って
店をしている感じでもなかったし、
その感覚は、我が知り合いのケーキ工房も同様であるので、
場所と名前は敢えて伏せておく。
その店は、ものすごく小さな店で、
カウンターのみ5席の店であった。
その店は、夕方は午後6時から開店らしいが、
知る人ぞ知る名店ということで、
σ(^_^)と我が知人は、開店直後の午後6時過ぎから店に入った。
その日は、もう1人、我が知り合いの美女が
後から来ることになっていて、
計3名で食べることになっていた。
つまり、「カウンター5席−3席=残席2席」である。
そんなところに、家族連れが3名でやってきた。
最初、マスターが残席2であったのでお断りをしたが、
なかなかその家族連れは帰ろうとしなかった。
そのお母さんは、杖をついていた方で、
わざわざやってきたという感じであった。
でもしかし、先客優先の原則で考えて、
マスターは丁重にお断りをしていた。
そこで、マスターにイスがあれば6人で座るのにと、
我が知人が言うと、イスはあるのだが、
6名で座るとかなり店内が熱くなってしまい、
不快に思うかもしれないが、それでもかまわないか?
とマスターが答えた。
そもそも、カレーを食べるわけだし、汗もかくであろうから、
かまわないと、σ(^_^)と知人が答えると、マスターは、
おそらくマスターの主義に反していたのかもしれないが、
渋々うなづいて、お客様を招き入れることにした。
どうも、我々が席をあけるまで、
外でじっと待っている覚悟でいるようであったので、
不意の申し出に、その家族は一応は礼を言って店の中に入った。
そして、マスターの予告通り、
ものすごい蒸し暑い環境になったところで、
もう1人の知り合いの美女が到着した。
6名で満杯であったが、これ以上いっぱいに人を入れると
たしかにこの店の雰囲気が台無しになる感じがする店であった。
最初は、ビールとつまみ(これがまたうまかった!!)
を注文して、3人でわいこら飲んでいる間に、
マスターが先ほどの家族連れの分を作り終えて、
そして、我々の注文を1人ずつとってくれた。
σ(^_^)ともう1人の知り合いの美女は、
オーソドックスにチキンカレーを注文し、
この店を紹介してくれた我が知人は、
納豆とオクラの入ったカレーを注文した。
そして、しばらくしてから、
カレーと、サフランライスが出てきた。
サフランにしては、黄色が薄い感じであった。
まずは、一口カレーを口に運ぶ。
σ(^_^)は激辛とかは苦手なタイプなので、
一番辛くないやつをお願いしたが、
ものすごく味わい深く、奥深い味覚であった。
口当たりは、なんともないけど、
どんどんおいしさが、次々とやってくる感じであった。
我が知り合いの美女は、辛いものが大丈夫な方だったので、
辛めのものをお願いしていたが、少し食べさせてもらうと、
ヒリヒリする辛さではなくて、じんわりくる辛さで、
これもたまらなくよかった。
とにかく、一口一口が、あんまりにも美味しくて、
食べるのがもったいない感じになるカレーであった。
世の中、「まあまあ美味いもの」には、
仕事柄出会ってきたりするのだが、
こんなにも美味いものと出会う機会は、そう滅多にない。
なので、最後まで、ホント、もったいなくて、
しみじみ食べてしまった。
そして、食べ終わってしまうと、ものすごく名残惜しかった。
この味のすごさというのは、
その時は、ものすごく美味しいなあと思って
上記のように食べていたわけだが、
それから数日経過した今でも、
ものすごく思い出してしまう味なのである。
というわけで、いずれ近日中に、
時間をつくって行きたいと思う。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日は午前中は病院で検査。
11時過ぎに病院に入って、出られたのは
午後2時過ぎであった。ほとんど待ち時間である。
その中でも、超音波検査というのはすごかった。
調べる場所が腎臓周辺ということもあり、
かな〜りきわどい。
しかも、担当した検査の方が、男性ではなく、
某AV女優を彷彿とさせる美女が担当だったので
変な反応にならないことを体で祈るばかり。(苦笑)
薄暗い部屋で、ベッドに横になり、
美女の手によって、下腹部にローションが塗りたくられ、
何かがおしあてられて
ひたすら息を吸ったり吐いたりを指示され・・。
この4行だけだったら、立派なエロだ!!(笑)
でもこれが、文面であらわすと、こうやって検査を受けたのだ。
そんなこんなで、結石はいつの間にかいなくなっていた
というのが結論。
特に注意する項目もなく、
「強いて言うなら痩せることかな」
と担当の医師に言われたくらいだった。
で、荷物などがあって、一旦帰宅してから
会社に行って準備して、夜の座談会会場へと出かけた。
相変わらずの先方の幼少の頃を思い出すような言動に
一つ一つ丁寧に対処し、
ぐったりしながら片づけをして、全て終わってから
スタッフとラーメンを食べようと、
某有名店に向かうべく、ある有名な信号を渡っていたら
某男性芸能人とすれ違った。やはりかっこよかった!!
そして、ラーメン食べて帰宅した。
<今日の歩数>14714
カウンター:69842(+28)
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