検査を受けた

2005年5月28日
午前8時前に大きな病院に行って、泌尿器科の受付に行く。
そうしたら最初に
・検尿
・レントゲン
の2カ所を検査で回ることになった。

まず、検尿検査のところの受付に所定のシートを提出すべく
採尿のところにいくが、受付がない。
そして、「採尿」と書いてある札の所に
トイレが男女に分けてあるだけである。

とりあえずその「採尿」と書かれたトイレに入ると、
トイレの中の奥の方に小窓で受付があり
若い女性看護師の方が、明るく爽やかに
こちらをのぞいている。
で、そのトイレの奥の小窓にシートを提出し、
紙コップを受け取って採尿。
当然、若い女性看護師の明るく爽やかな監視下である。

それが終わって紙コップを渡してからレントゲン室へ行く。

そこもけっこう混んでいてしばらく待っていると、
どうみてもライトウイングな男性が
ぶつぶつ文句を言いながらやってきた。
周りの患者は、明らかに怖がっていた。
この男性、病院関係者には文句を言いながら
指示に従っていたが、
我々患者には、恐ろしくやさしかったので
それがかえって恐かった。

で、そんなレントゲン室で撮影はすぐに終わって、
元の泌尿器科に戻る。

で、待つこと2時間。
診察5分以内。
やっぱりそうかというくらい、べたな時間関係。

結果としては、
・σ(^_^)の腎臓は先天性で奇形であることが判明。
・そのおかげで石を作りやすくなっている。
・今回はレントゲンに写らないので確認が出来ないが
腹部や腰が痛いのを考えると
どう考えても尿管結石であろう。
・ただ、石の存在が確認できない以上、
手の施しようがない。
・1ヶ月後に様子を見る
・痛くなったら近くの泌尿器科に駆け込み
注射をしてもらうか、座薬を自分で投与する。

とのことで、特に何か具体的治療を
してもらったということでもなかった。

で、会計を済ませて病院を出たのが、午前11時半過ぎ。
約3時間半くらいの滞在であった。

で、帰宅してごはんを食べた。

午後は、久々に床屋に行ってからケーキ工房でまったり。
普段より長めにのんびりとしたひとときを過ごした。
これまた常連客の1人で
美女と過ごせたのがよかった。(笑)

それから帰宅して、今朝からきている甥っ子と遊び
夜は、外出していた妹夫婦も交えて食事をした。

カウンター:68770(+15)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索