小樽に行ってきた!
2005年5月14日午前中は、ぐぅぐぅ寝た。
で、午後1時に札幌駅待ち合わせで、昨夜に引き続き、
A氏にお付き合い頂き、小樽へ。
快速でせかせか行かずに、普通列車に揺られてのんびりと・・・
おかげで、途中、海沿いを走っているところで、
青い海を十分堪能・満喫が出来た。
小樽駅からは、まずは、北一硝子へ!
「ランプホール」という素敵な空間で、
「うにとじ丼」をいただいた!
うにを卵とじするなんて、とっても贅沢であった!!
それから北一硝子を一通り見て、あてる光によって
きれいに変色するグラスを購入した。
そして、道沿いのコーヒーショップでひと休み。
それからしばらくして、小樽の街をブラブラと歩き回り、
硝子工芸の店で、ケーキ工房で頼まれていたビー玉を
買ったりして過ごし、
夕方からは、「海猫屋」という、映画や小説の舞台に使われた、
ノスタルジックなカフェレストランでまったりと過ごした。
夜になって、札幌に戻り、 A氏おすすめの海産居酒屋に
連れて行ってもらう。
そこでは、値段の安さ(1人飲んで食べて1500円)も
驚きだったが、それ以上に驚きだったのは、
お通しに、小ぶりな蟹まるごとが出てきたことである。
てっきり、A氏が気をきかせて、単独で注文したのかと
思っていたのだが、隣の客も同様に食べていたから、
本当にお通しのようで、嬉しいびっくりであった。
で、閉店まで飲んで別れて、ホテルに戻った。
ホント、A氏には、感謝感謝である。
<今日の歩数>6695
で、午後1時に札幌駅待ち合わせで、昨夜に引き続き、
A氏にお付き合い頂き、小樽へ。
快速でせかせか行かずに、普通列車に揺られてのんびりと・・・
おかげで、途中、海沿いを走っているところで、
青い海を十分堪能・満喫が出来た。
小樽駅からは、まずは、北一硝子へ!
「ランプホール」という素敵な空間で、
「うにとじ丼」をいただいた!
うにを卵とじするなんて、とっても贅沢であった!!
それから北一硝子を一通り見て、あてる光によって
きれいに変色するグラスを購入した。
そして、道沿いのコーヒーショップでひと休み。
それからしばらくして、小樽の街をブラブラと歩き回り、
硝子工芸の店で、ケーキ工房で頼まれていたビー玉を
買ったりして過ごし、
夕方からは、「海猫屋」という、映画や小説の舞台に使われた、
ノスタルジックなカフェレストランでまったりと過ごした。
夜になって、札幌に戻り、 A氏おすすめの海産居酒屋に
連れて行ってもらう。
そこでは、値段の安さ(1人飲んで食べて1500円)も
驚きだったが、それ以上に驚きだったのは、
お通しに、小ぶりな蟹まるごとが出てきたことである。
てっきり、A氏が気をきかせて、単独で注文したのかと
思っていたのだが、隣の客も同様に食べていたから、
本当にお通しのようで、嬉しいびっくりであった。
で、閉店まで飲んで別れて、ホテルに戻った。
ホント、A氏には、感謝感謝である。
<今日の歩数>6695
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