仕事は昼までは、プレゼンの準備
で、午後から2時間近くプレゼン兼講演。
その割にあの飲み物の量は少なくて、
喉がガラガラになりかけた・・・。

それから会社に戻って荷物を置いて、
本当は、誰か様と見に行くつもりだったが
お忙しい様子だったので
1人で見に行った。

周りはカップルと女性友達同士だらけであった。
けっこう浮いた存在だったに違いない。

見ての感想・・
たしかに、二回行ってもいいと思えた。
σ(^_^)の知り合いの女性で
この映画を見た人は、軒並み
「ファントム、ファントム」と叫ぶ映画であるが
σ(^_^)はファントムの胸毛よりも
クリスティーヌの胸元の方が、気になったのは
やはり性差なのだろうと、感じた。

でも、歌声は素敵だったなあ・・・

でも、ラストの方のあのシーンは、
ネタバレ防止のため、内容は省略するが、
あれでいいのか??と思えるくらい、ピュアであった。
人生の二択問題は、あんなきれいごとでは、
すまされない気がするが・・・。

でも、全体的にきれいな映画であった。
あれを劇団四季では、どう再現しているのだろう??
だいぶ気になってきた・・ということは、
はまってしまったのだろうか?

明日、CD借りてこようと思っているあたりで
やばいかもしれぬ。
(さすがに、買おうとまでは、今のところ思っていないが)

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