憧れの存在

2004年11月28日 音楽
私には高校生の頃から、一貫して憧れの存在がいた。
今の私は33だから、人生の半分くらいがその憧れの存在が
ドンと居座っているわけだ。
その人の音を意識して聞くようになったのは
高校のそばにあった図書館で借りた
一枚のCDがきっかけであった。

そして、十数年たった今、
その人が本当に手の届きそうなところでプレイされている。
そしてそのライブが終演後、
一緒に写真をとってもらった。
一生の宝だと思う。
そして、打ち上げに同席させてもらい
一緒のなべに手を伸ばして食べた。
大感激である。
なので、今日は戻ってきているところは自宅ではなくて
その現地のホテルであるが、興奮して眠れない・・・。

カウンター:63434(+23)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索