水難去って、また水難だった日
2004年3月20日朝起きたら既に妹と甥っ子の「引っ越し」作業が
はじまっていて、慌てて手伝い始める。
そして昼すぎ、事件が起きた。
我が家の上の家の人がいきなり訪問。
水槽の水を床にこぼしてもしかしたら漏ってくるかもしれぬ
とのこと。
表だった変化はなかったと思われていたのだが、
押入の上の方から水が漏れてきて
荷物をどけて、タオルを敷いて
応急処置をした。
それから引っ越しの続きをして、午後3時くらいに終了。
妹はわんわん泣いていた。
母も泣いていた。
これが一つの区切り目かなと思った。
そしてひと落ち着きしてから、ケーキ工房へ。
そこで途中で来た客がレジカウンターで花瓶を落として
そばにあったFAXに水をかけてしまった。
だが、その客(子供連れの男)は
ろくに詫びを言わずに去ってしまった。
失礼なやつだ!!
その人に怒りを感じたが
店の命の一つであるFAXをなおさなくてはと思い
タオルなどを使って応急処置をして
どうにか動くようになった。
それから帰宅して、ご飯を食べてのんびりした。
カウンター:52825(+33)
はじまっていて、慌てて手伝い始める。
そして昼すぎ、事件が起きた。
我が家の上の家の人がいきなり訪問。
水槽の水を床にこぼしてもしかしたら漏ってくるかもしれぬ
とのこと。
表だった変化はなかったと思われていたのだが、
押入の上の方から水が漏れてきて
荷物をどけて、タオルを敷いて
応急処置をした。
それから引っ越しの続きをして、午後3時くらいに終了。
妹はわんわん泣いていた。
母も泣いていた。
これが一つの区切り目かなと思った。
そしてひと落ち着きしてから、ケーキ工房へ。
そこで途中で来た客がレジカウンターで花瓶を落として
そばにあったFAXに水をかけてしまった。
だが、その客(子供連れの男)は
ろくに詫びを言わずに去ってしまった。
失礼なやつだ!!
その人に怒りを感じたが
店の命の一つであるFAXをなおさなくてはと思い
タオルなどを使って応急処置をして
どうにか動くようになった。
それから帰宅して、ご飯を食べてのんびりした。
カウンター:52825(+33)
コメント