ようやく一息つける状態になれた日
2004年2月12日午前中は「師匠」と打ち合わせ。
彼と話すのも久しぶりだなあと思った。
そして午後は支度をして
クライアントのところに行ってプレゼン。
20数名がいる中で
一時間近く、ある調査の報告を1人で行い
講評を「師匠」が行った。
質疑応答もどうにか答えられるものが多く
どうにかこなせてよかった。
終わってから主担当者の人たちと
「師匠」と喫茶店で雑談をする。
そして夕方からあるところで打ち合わせ。
ランチを食べたときにOm君が元気がなかったので
ここぞとばかりに誘って明るく打ち合わせ。
少しは彼も気分転換が出来ていればいいなあと思った。
それから会社に戻りひと作業をしてから
自宅に帰った。
そうしたら甥っ子の目に糸くずが入ってしまい
なかなか取れない様子。
泣いているけど、涙がたっぷり出るわけではないので
ものすごく可哀相だった。
カウンター:50870(+42)
彼と話すのも久しぶりだなあと思った。
そして午後は支度をして
クライアントのところに行ってプレゼン。
20数名がいる中で
一時間近く、ある調査の報告を1人で行い
講評を「師匠」が行った。
質疑応答もどうにか答えられるものが多く
どうにかこなせてよかった。
終わってから主担当者の人たちと
「師匠」と喫茶店で雑談をする。
そして夕方からあるところで打ち合わせ。
ランチを食べたときにOm君が元気がなかったので
ここぞとばかりに誘って明るく打ち合わせ。
少しは彼も気分転換が出来ていればいいなあと思った。
それから会社に戻りひと作業をしてから
自宅に帰った。
そうしたら甥っ子の目に糸くずが入ってしまい
なかなか取れない様子。
泣いているけど、涙がたっぷり出るわけではないので
ものすごく可哀相だった。
カウンター:50870(+42)
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