せめてこのくらいはやろうよ、と思うくらいも出来ない人が会社にいる

今朝、非常勤バイトで
我が社の特別顧問K氏の甥っ子である大学生、
H君から個人的にメールをもらった。

「けんたさん、給料
一回も振り込まれてないんですけど」と。

H君には、3ヶ月に一度くらいの割合で
単発の作業をお願いしている。

確かめてみたら、昨年の12月から
計4回分の作業費が振り込んでいない。

そこで、その当時給与担当だった
総務のN氏を問いつめたら
「知らない」の一点張り。
しかも、声はかなりビビっていたので
おそらく確信犯だろう。

N氏とは・・・
数日前、σ(^_^)のヨコの席で
休みだというのにわざわざ出てきて
カクンカクン寝ていたあのN氏である。

もう、この人には何の期待も
しちゃいけないと実感。
いずれクビになるんだと思う。

とはいっても、現実的に
対処しなくてはならないので、
σ(^_^)がH君にさんざんお詫びして
現在の給与担当である
「師匠の息子」に事情を話し
こちらで早急に対応できるように
手配しておいた。

H君はとても心優しい青年だったことと
事情がすぐに飲み込めたようで、
「けんたさんは何も悪くないですよ。」
とフォローしてくれたが
申し訳ない気持ちでいっぱいである。
そして、我が社の給与システムが
ずさんであったことを恨んだ。

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午前は今までの過労状態を脱するために休み。
午後から会社に行った。
それからひたすら作業して
終電で帰った。

そして会社で終わらなかった作業を
家で行った。
それが午前1時半くらいで終わった。

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夕方にごはんを食べに行ったときに
近藤房之助＆村上ポンタ秀一の
コラボレーションのアルバムを買った。
帰りに聞いたけど、思ったよりも
深くないのが残念だった。

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