指示待ち人間に疲れた日/腰痛が治らなかった日
2003年10月14日昨晩から予兆らしきものがあったが
こんなにひどくなるとは・・・。
今朝起きようとしたら
またしても腰に激痛が!!
今回はいつもと違って、しゃれにならない。
本当は午前9時には会社に
いなくてはならなかった日だけど
どうにもこうにも動けない。
立ち上がると激痛ですぐに腰が
ストンと落ちる感じ。
この立って落ちての繰り返しだったので
どうにか会社に電話をかけて
事情を伝えて遅刻して対応する。
そもそも、ここのところσ(^_^)の日程が
きつかったことから、
今日の午前のグループインタビューの
アシスタントは、「師匠」の計らいで
他の二人に任せることに
なっていたはずだったが、
彼ら(両方とも年上である)は
基本的に「指示待ち人間」なので
?指示をしないことには動かない
?指示以外には機転が利かない
というわけで、事前にかなり
教え込んで、「指示」しておいた
のにもかかわらず・・・
会社に午前10時過ぎに到着すると
案の定、指示したことすらしていないし、
何もしていないことに当たり前だと
感じている。
もう、仕方がないし、
こちらがそのことで怒っていると
時間がもったいないし
腰に痛みが増すので、
腰にビリビリくるのを感じながら
σ(^_^)が行動する。
そうすると、「あれ、まずかったのかな?」
とばかりに彼らはわざとらしく、
そそくさとイスから立ち上がり、
行動しようとするので、
邪魔扱いして、蹴散らす。
今回のクライアントは、心優しい人が多く
σ(^_^)の体調を話し、素直に詫びると
一応の理解を示してくれたが
σ(^_^)の代わりに機能する二人が
まるで動かなかったのは
彼らからみても明らかだったので、
さすがに担当者から
「けんたさん、次からは
けんたさんが無理なようには
しませんから・・・一緒に頑張りましょうね」
(だから、あの二人には関わらせないで)
といったことを言われてしまった。
午後はひと作業をした後、
新宿区にある大企業へ打ち合わせ。
その途中、新宿駅の売店で湿布を買って
クライアントの会社のそばの
きれいな会館のトイレに入って装着した。
少しだけ楽になった。
クライアント社の1Fロビーで
「師匠」と現地待ち合わせをしたら
「師匠」がなかなか来ないので
先に担当者に会議室に入れてもらい、
打ち合わせを開始する。
しばらくしたら、「師匠」は
遅れてやってきた。
移動のタクシーがこの雨で遅れたらしい。
その打ち合わせが
午後3時半から午後5時くらいまでかかった。
今回はそこの担当者が前任者と代わり、
人事部から異動になった美女が担当になった。
今日の少ないいいことであった。
それから会社に戻って、
ひたすら積み上がった作業を
一つ一つ片づける。
そして、終電に間に合う時間まで行って
終電に乗って帰った。
カウンター:44487(+36) 10461
こんなにひどくなるとは・・・。
今朝起きようとしたら
またしても腰に激痛が!!
今回はいつもと違って、しゃれにならない。
本当は午前9時には会社に
いなくてはならなかった日だけど
どうにもこうにも動けない。
立ち上がると激痛ですぐに腰が
ストンと落ちる感じ。
この立って落ちての繰り返しだったので
どうにか会社に電話をかけて
事情を伝えて遅刻して対応する。
そもそも、ここのところσ(^_^)の日程が
きつかったことから、
今日の午前のグループインタビューの
アシスタントは、「師匠」の計らいで
他の二人に任せることに
なっていたはずだったが、
彼ら(両方とも年上である)は
基本的に「指示待ち人間」なので
?指示をしないことには動かない
?指示以外には機転が利かない
というわけで、事前にかなり
教え込んで、「指示」しておいた
のにもかかわらず・・・
会社に午前10時過ぎに到着すると
案の定、指示したことすらしていないし、
何もしていないことに当たり前だと
感じている。
もう、仕方がないし、
こちらがそのことで怒っていると
時間がもったいないし
腰に痛みが増すので、
腰にビリビリくるのを感じながら
σ(^_^)が行動する。
そうすると、「あれ、まずかったのかな?」
とばかりに彼らはわざとらしく、
そそくさとイスから立ち上がり、
行動しようとするので、
邪魔扱いして、蹴散らす。
今回のクライアントは、心優しい人が多く
σ(^_^)の体調を話し、素直に詫びると
一応の理解を示してくれたが
σ(^_^)の代わりに機能する二人が
まるで動かなかったのは
彼らからみても明らかだったので、
さすがに担当者から
「けんたさん、次からは
けんたさんが無理なようには
しませんから・・・一緒に頑張りましょうね」
(だから、あの二人には関わらせないで)
といったことを言われてしまった。
午後はひと作業をした後、
新宿区にある大企業へ打ち合わせ。
その途中、新宿駅の売店で湿布を買って
クライアントの会社のそばの
きれいな会館のトイレに入って装着した。
少しだけ楽になった。
クライアント社の1Fロビーで
「師匠」と現地待ち合わせをしたら
「師匠」がなかなか来ないので
先に担当者に会議室に入れてもらい、
打ち合わせを開始する。
しばらくしたら、「師匠」は
遅れてやってきた。
移動のタクシーがこの雨で遅れたらしい。
その打ち合わせが
午後3時半から午後5時くらいまでかかった。
今回はそこの担当者が前任者と代わり、
人事部から異動になった美女が担当になった。
今日の少ないいいことであった。
それから会社に戻って、
ひたすら積み上がった作業を
一つ一つ片づける。
そして、終電に間に合う時間まで行って
終電に乗って帰った。
カウンター:44487(+36) 10461
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