初のコラボレーション
2003年5月12日午前中は午後のプレゼンの準備。
午後は、某家電メーカーにて
大学のゼミの先輩と共同提案。
初のゼミの先輩・後輩でのコラボレーション
である。
待ち合わせ時間の30分前に
その会社の1Fロビーに着くと、
共同提案するO先輩も到着していた。
本題の進行の打ち合わせを行い
後は、ゼミについて語りあった。
そうこうするうちに、
プレゼン相手に訪問する時間となった。
今回はO先輩の方で、
アポをとっていただき、
σ(^_^)の方で、プレゼンを行い
O先輩にフォローしてもらう段取りであった。
σ(^_^)のプレの最中、
先方の担当の部長は
あまりよい反応ではなかったが、
プレが終了し、その後の話し合いで
反応が決して悪いものではなかったことを
確認できた。
結果として次回提案する内容も決まり
まずは、上々の出来であった
といってもよいだろう。
その後、近くの喫茶店で打ち合わせを行い
O先輩とは別れ、会社に戻った。
夜はあるグループインタビューの
アシスタントを行い、
銀座から自宅まで歩いて帰った。
カウンター:34944(+222)
午後は、某家電メーカーにて
大学のゼミの先輩と共同提案。
初のゼミの先輩・後輩でのコラボレーション
である。
待ち合わせ時間の30分前に
その会社の1Fロビーに着くと、
共同提案するO先輩も到着していた。
本題の進行の打ち合わせを行い
後は、ゼミについて語りあった。
そうこうするうちに、
プレゼン相手に訪問する時間となった。
今回はO先輩の方で、
アポをとっていただき、
σ(^_^)の方で、プレゼンを行い
O先輩にフォローしてもらう段取りであった。
σ(^_^)のプレの最中、
先方の担当の部長は
あまりよい反応ではなかったが、
プレが終了し、その後の話し合いで
反応が決して悪いものではなかったことを
確認できた。
結果として次回提案する内容も決まり
まずは、上々の出来であった
といってもよいだろう。
その後、近くの喫茶店で打ち合わせを行い
O先輩とは別れ、会社に戻った。
夜はあるグループインタビューの
アシスタントを行い、
銀座から自宅まで歩いて帰った。
カウンター:34944(+222)
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