営業三昧?
2003年3月3日午前中は某飲料メーカーに営業。
あまりうまくいかず。
というか、先方の常務は
ノリがよかったが、部下が気乗りしていない。
新規事業であるとか、
新カテゴリーの商品には
リスクがあるため、
サラリーマンとしてはやりたくないようで
それに対し、役員である常務は
不甲斐ないと思っている図式が垣間見られた。
午後は一旦会社に戻り
慌ててコンビニに行っておにぎりを買って
会社で食べていると、
午後2時からのプレゼンに行くぞと
「師匠」からお呼びがかかる。
慌てて準備をして
「師匠」「双子の姉」と共に出かける。
そのプレゼンでは、
某食品メーカーの社長及び役員への
プレゼンで
普段通されている部屋とは
全く格の違う
テレビドラマでみるような
役員会議室に通される。
そこで、師匠と双子の姉がプレゼンし
σ(^_^)が補佐をした。
そうしたところ、先方の社長から気に入られ
こちらから出した提案が全て採用となった。
恐らく年間、かなりの金額
(年間売上高の7割くらいに該当)を
今回の提案で取れそうになったのである。
ということで、「師匠」は、
帰りの駅・電車の中で
おおはしゃぎであった。
そして、会社に戻ってから
商談が一件あり、
その担当者と師匠で飲みに行くのに同行した。
今後の繁栄を祈って乾杯した。
あまりうまくいかず。
というか、先方の常務は
ノリがよかったが、部下が気乗りしていない。
新規事業であるとか、
新カテゴリーの商品には
リスクがあるため、
サラリーマンとしてはやりたくないようで
それに対し、役員である常務は
不甲斐ないと思っている図式が垣間見られた。
午後は一旦会社に戻り
慌ててコンビニに行っておにぎりを買って
会社で食べていると、
午後2時からのプレゼンに行くぞと
「師匠」からお呼びがかかる。
慌てて準備をして
「師匠」「双子の姉」と共に出かける。
そのプレゼンでは、
某食品メーカーの社長及び役員への
プレゼンで
普段通されている部屋とは
全く格の違う
テレビドラマでみるような
役員会議室に通される。
そこで、師匠と双子の姉がプレゼンし
σ(^_^)が補佐をした。
そうしたところ、先方の社長から気に入られ
こちらから出した提案が全て採用となった。
恐らく年間、かなりの金額
(年間売上高の7割くらいに該当)を
今回の提案で取れそうになったのである。
ということで、「師匠」は、
帰りの駅・電車の中で
おおはしゃぎであった。
そして、会社に戻ってから
商談が一件あり、
その担当者と師匠で飲みに行くのに同行した。
今後の繁栄を祈って乾杯した。
コメント