運の悪かった日
2003年2月6日朝は、某食品メーカーに
昨年の調査研究のプレゼンの同行&
今年の分の営業に同僚2名と行った。
が、どうも、同行したプレゼンターが
内容を割愛してすすめてしまったため、
かなり反応が悪かった。
今後に向けての反省点である。
それから、水道橋に移動し、
住文化のシンポジウムに参加。
未だに、「少子高齢化」と
政府に言っている通りにとらえている。
65歳以上の元気な人を
少数派としてとらえている。
もっともっと、元気な人っているのに、
なんかおかしい・・・。
夕方、会社に戻り
ひたすら明日の重要な調査報告の準備。
その間、「師匠」は、σ(^_^)も親しいW氏が
訪問されていたので、
一通り打ち合わせが終わった後で
W氏とともに、飲みに行こうと
お誘いをいただいたのだが、
忙しいので遠慮したら
飲みに行った帰りに会社に現れ、
逆ギレされた。
明日があまりに重要な調査報告なので
飲む前から、神経がビリビリしたらしく、
酒を飲みに行ったら余計ビリビリしたらしく、
かなりからまれたが、
途中で自己反省をして帰ってくれたので
ほっとした。
それから、明日調査報告に同行してくれる
仲の良いデザイナーのS氏に電話をかけ、
明日「師匠」がビリビリしていると思うから
気をつけてと話したら、
「2年前の仕事の時も、
私とけんたさんで、なんでか知らないけど
怒鳴りつけられたじゃないですか。(笑)
だから、大丈夫ですよ」
と言われ、お互い笑ってしまった。
そう、「師匠」は人一倍、小心者なので、
緊張のあまり、 怒鳴ってしまう
悪い癖があるのだ。
というわけで、S氏と話して
ほっとして、さて作業!!と思ったら
グループインタビューをやっていたチームで
トラブルが発生。
明日のグループインタビューで
欠員が出てしまったと言うから、
残っていたスタッフで手分けをして
知り合いに電話をした。
(というわけで、
この日記を読まれているお二方ほどに、
お電話をさせていただきました。
誠にありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。)
それから作業を再開して、
調査素材6.5kgを持って帰宅した。
カウンター:28630(+21)
昨年の調査研究のプレゼンの同行&
今年の分の営業に同僚2名と行った。
が、どうも、同行したプレゼンターが
内容を割愛してすすめてしまったため、
かなり反応が悪かった。
今後に向けての反省点である。
それから、水道橋に移動し、
住文化のシンポジウムに参加。
未だに、「少子高齢化」と
政府に言っている通りにとらえている。
65歳以上の元気な人を
少数派としてとらえている。
もっともっと、元気な人っているのに、
なんかおかしい・・・。
夕方、会社に戻り
ひたすら明日の重要な調査報告の準備。
その間、「師匠」は、σ(^_^)も親しいW氏が
訪問されていたので、
一通り打ち合わせが終わった後で
W氏とともに、飲みに行こうと
お誘いをいただいたのだが、
忙しいので遠慮したら
飲みに行った帰りに会社に現れ、
逆ギレされた。
明日があまりに重要な調査報告なので
飲む前から、神経がビリビリしたらしく、
酒を飲みに行ったら余計ビリビリしたらしく、
かなりからまれたが、
途中で自己反省をして帰ってくれたので
ほっとした。
それから、明日調査報告に同行してくれる
仲の良いデザイナーのS氏に電話をかけ、
明日「師匠」がビリビリしていると思うから
気をつけてと話したら、
「2年前の仕事の時も、
私とけんたさんで、なんでか知らないけど
怒鳴りつけられたじゃないですか。(笑)
だから、大丈夫ですよ」
と言われ、お互い笑ってしまった。
そう、「師匠」は人一倍、小心者なので、
緊張のあまり、 怒鳴ってしまう
悪い癖があるのだ。
というわけで、S氏と話して
ほっとして、さて作業!!と思ったら
グループインタビューをやっていたチームで
トラブルが発生。
明日のグループインタビューで
欠員が出てしまったと言うから、
残っていたスタッフで手分けをして
知り合いに電話をした。
(というわけで、
この日記を読まれているお二方ほどに、
お電話をさせていただきました。
誠にありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。)
それから作業を再開して、
調査素材6.5kgを持って帰宅した。
カウンター:28630(+21)
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