アシスタントがほしい今日この頃
2002年10月23日午前中から具合が悪かった。
それでも休むわけには行かないので、
3分遅刻で取引先に。
今日は「師匠」のプレゼンの同行で
他にも数名同行していたため
σ(^_^)が特に何かをするでもなかった。
その後、同僚数名と丸ビルで食事をして、
会社に戻った。
会社に戻ってから
電話でかなりのやりとりをする。
そこでかなりヘトヘト。
午後3時半に、
インタビューで使用するレンタル機材を借りに
業者まで出かける。
その荷物がかなりあったので、
タクシーで運搬することに。
それから、その会社に持ってきた荷物と
インタビューのメンツと
準備したものをのせて、
今度はインタビュー会場までタクシーで移動。
今回のインタビューは、ころころ変わることが
あまりに多すぎて対応しきれず、
結局は、肝心のインタビューに
間に合わないことだらけだった。
95%な自己嫌悪。
それから、会社に戻って
バイトのT嬢と双子の姉に
愚痴ってしまった。
よくないが、そうするしかない状況であった。
もうかなり、疲労がピークであることは
間違いないようだ。
カウンター:22760(+40)
それでも休むわけには行かないので、
3分遅刻で取引先に。
今日は「師匠」のプレゼンの同行で
他にも数名同行していたため
σ(^_^)が特に何かをするでもなかった。
その後、同僚数名と丸ビルで食事をして、
会社に戻った。
会社に戻ってから
電話でかなりのやりとりをする。
そこでかなりヘトヘト。
午後3時半に、
インタビューで使用するレンタル機材を借りに
業者まで出かける。
その荷物がかなりあったので、
タクシーで運搬することに。
それから、その会社に持ってきた荷物と
インタビューのメンツと
準備したものをのせて、
今度はインタビュー会場までタクシーで移動。
今回のインタビューは、ころころ変わることが
あまりに多すぎて対応しきれず、
結局は、肝心のインタビューに
間に合わないことだらけだった。
95%な自己嫌悪。
それから、会社に戻って
バイトのT嬢と双子の姉に
愚痴ってしまった。
よくないが、そうするしかない状況であった。
もうかなり、疲労がピークであることは
間違いないようだ。
カウンター:22760(+40)
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