8時半から24時半まで労働(多少休み有)
2002年10月16日というわけで、今はもうすぐ翌日の午前2時半。
一日を振り返ってみると・・・
午前8時半に、打ち合わせのため
京橋のそばにある会社に到着。
ちと早すぎたので
そばの喫茶店Dで、のんびりする。
今日はじめの仕事は、
午前9時からの打ち合わせであった。
σ(^_^)と「双子の姉」は時間通り
きちんと揃ったが、
肝心の「師匠」がこない。
仕方がないので受付だけでも
済ませておこうと、受付の方まで
歩いていくと、携帯がなり
申し訳なさそうに「師匠」から連絡が入る。
結果的にはすぐに彼はやってきてくれたので、
話がスムースにいった。
→月末にインタビューの仕事となった。
午前10時くらいに打ち合わせ終了。
そこで、「双子の姉」と別れ、
「師匠」とタクシーに乗って会社に戻る。
そのタクシーの中で打ち合わせを行う。
会社に戻って雑務をこなしていたら
あっという間に11時半が過ぎていた。
その時、σ(^_^)の携帯がなった。
関西在住で、σ(^_^)のはじめの会社の
大阪支社時代の同僚Dちゃん(女性)が
昨日ライブを東京まで見に来ていたとかで
五反田に宿泊したらしいので
一緒に昼飯を・・・と誘いを受けた。
午後いちで、アポもなかったので了解し、
先日Mリーさん(仮名)をお連れした
イタリアンに連れて行って食事をした。
その後駅まで彼女を送るときに、
S副社長に遭遇。
後で「お、けんたの彼女か」と
勘違いされたことは、言うまでもない。
それから、調査素材の商品を探したが
見つからず、会社に戻ったのが午後2時。
そして、色々と企画書を書いたり
連絡を取ったりしていたら
あっという間に午後5時になる。
今日から外苑前でインタビューの補佐の
仕事だったので、
Y嬢と、前出のS副社長と三人で出かける。
外苑前の駅で降りると
サッカー日本代表のユニフォーム姿の
男女がたくさんいた。
何かあるのかなと、世間ボケした我々は
その時気がつかされた。
日本×ジャマイカの試合があるんだと。
(サッカーファンの皆様ごめんなさい)
そんなウキウキ気分の皆様を尻目に、
我々は、重い荷物を背負いながら
インタビュー会場へと向かった。
午後7時から9時までがインタビューで
午後9時から30分間、クライアントと
今後の協議を行った。
そして、S副社長・Y嬢と別れて
一人会社に戻り、
誰もいない会社で明日の出張で
提案する企画書の作り込みを行う。
それが出来たのが、午前0時過ぎ。
地下鉄の終電が終わっていたので、
仕方がないのでJRで帰宅した。
で、帰宅してからも明日の準備をして
今ようやく落ち着いて日記を書いている
ところである。
【ワンセンテンス・フィクション・20】
「よぅ!」と、彼女は元気な声で
私に挨拶したが、それもつかの間、
今度はいきなり泣き出した。
(つづく)
カウンター:22445(+63)
一日を振り返ってみると・・・
午前8時半に、打ち合わせのため
京橋のそばにある会社に到着。
ちと早すぎたので
そばの喫茶店Dで、のんびりする。
今日はじめの仕事は、
午前9時からの打ち合わせであった。
σ(^_^)と「双子の姉」は時間通り
きちんと揃ったが、
肝心の「師匠」がこない。
仕方がないので受付だけでも
済ませておこうと、受付の方まで
歩いていくと、携帯がなり
申し訳なさそうに「師匠」から連絡が入る。
結果的にはすぐに彼はやってきてくれたので、
話がスムースにいった。
→月末にインタビューの仕事となった。
午前10時くらいに打ち合わせ終了。
そこで、「双子の姉」と別れ、
「師匠」とタクシーに乗って会社に戻る。
そのタクシーの中で打ち合わせを行う。
会社に戻って雑務をこなしていたら
あっという間に11時半が過ぎていた。
その時、σ(^_^)の携帯がなった。
関西在住で、σ(^_^)のはじめの会社の
大阪支社時代の同僚Dちゃん(女性)が
昨日ライブを東京まで見に来ていたとかで
五反田に宿泊したらしいので
一緒に昼飯を・・・と誘いを受けた。
午後いちで、アポもなかったので了解し、
先日Mリーさん(仮名)をお連れした
イタリアンに連れて行って食事をした。
その後駅まで彼女を送るときに、
S副社長に遭遇。
後で「お、けんたの彼女か」と
勘違いされたことは、言うまでもない。
それから、調査素材の商品を探したが
見つからず、会社に戻ったのが午後2時。
そして、色々と企画書を書いたり
連絡を取ったりしていたら
あっという間に午後5時になる。
今日から外苑前でインタビューの補佐の
仕事だったので、
Y嬢と、前出のS副社長と三人で出かける。
外苑前の駅で降りると
サッカー日本代表のユニフォーム姿の
男女がたくさんいた。
何かあるのかなと、世間ボケした我々は
その時気がつかされた。
日本×ジャマイカの試合があるんだと。
(サッカーファンの皆様ごめんなさい)
そんなウキウキ気分の皆様を尻目に、
我々は、重い荷物を背負いながら
インタビュー会場へと向かった。
午後7時から9時までがインタビューで
午後9時から30分間、クライアントと
今後の協議を行った。
そして、S副社長・Y嬢と別れて
一人会社に戻り、
誰もいない会社で明日の出張で
提案する企画書の作り込みを行う。
それが出来たのが、午前0時過ぎ。
地下鉄の終電が終わっていたので、
仕方がないのでJRで帰宅した。
で、帰宅してからも明日の準備をして
今ようやく落ち着いて日記を書いている
ところである。
【ワンセンテンス・フィクション・20】
「よぅ!」と、彼女は元気な声で
私に挨拶したが、それもつかの間、
今度はいきなり泣き出した。
(つづく)
カウンター:22445(+63)
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