本日うちの師匠が正式契約を
したようですので、
ここに発表しておきます。

一部の方には直接お会いした際
お伝えしましたが、
今年の12月までには
σ(^_^)の会社は、
五反田から南池袋に移転します。

・・・ていうことだけです!!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

午前9時過ぎに双子の姉と新宿駅集合で
神奈川県某所にある
ある会社のテクニカルセンターへ。

本当は行きの電車の中で
来週のプレゼンの打ち合わせだったけど
こちらが準備が十分に出来ていないので
勘弁してもらった。

駅から離れた場所にあるので
タクシーで向かった。
途中、その会社の入り口で検問のような
場所があって、一旦おろされ
確認を受けてから再度タクシーで
該当する建物まで送ってもらった。

担当のW氏は、なかなか面白く
意見の一致をみるところが多かったので
あっという間に1時間半が過ぎた。

それから、帰りはその会社が運行している
バスに乗って駅まで戻り、
今度は隣の特急停車駅で昼食。

そして、午後3時に新宿に戻って
T社のF嬢と待ち合わせ。
三人で喫茶店で話した後、
今日の本題であるショールーム見学へ。

今回案内してくれるのは、
熱海の研修(9月6日)の時に出会った
σ(^_^)の高校の同級生である
M嬢と上司のEさんであった。

M嬢がデザインをしたり発案したりした
商品がそのショールーム場に所狭しと
並べられていて、見学している我々は
その業界の進歩とともに
M嬢の手腕にすげ〜の連続!!
高校の同級生だから同い年なわけだが
自分と同い年の人が、
こんなにすごいことをしているなんて
と思うと、びっくりしたとともに、
自分も頑張らねばと、励みになった。

ショールームを一通り説明してもらってから、
双子の姉とはそこで別れ、
残りのメンバーで飲みに行った。

久々の飲みで少々酔いが回ったが、
とても楽しいひととできあった。

というわけで、早めに帰って
ゆっくりと眠ることにした。

【ワンセンテンス・フィクション・7】
皆に別れを告げ、まずは、彼女の腕を
私の肩に回し、一緒に歩き出した。
(つづく)

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