都民の日は台風だった
2002年10月1日れーこぴん(仮名)、
見に来てくれてありがとう!!
(と、この場を借りてお礼を言っておく)
今日は「東京都民の日」であり
就職を決めた人たちの内定式の日でもあった。
町では久々にリクルートスーツの
皆様をチョボチョボみかけた。
さて、σ(^_^)にとっては
寝坊でスタートした一日であった。
待ち合わせ時間ギリギリにC社に到着した。
副社長のS氏(仮名)が
以前お世話になったというマーケ担当と
久々の顔合わせということだったので、
同席させてもらった。
要は、営業であった。
当初は、そのうち仕事でも・・・
と思っていたのだが、
すぐさま仕事をいただけたのは
大変びっくりであった。
だからこの早さが、
トップメーカーなのかと思った。
それが終わって会社に戻り
明日のプレゼンの準備をしているうちに
台風がどんどん関東地方に近づいてきている
らしかった。
そこで、部屋にあるテレビをつけると
アナウンサーが「戦後最大級」とか
言っていた。
このまま帰れなくはなりたくなかったので、
今日は早めに帰ることとし、
今まで書けなかったメールと
HPのアップをしようかなと思い、
今まさに実行しつつあるところである。
【ワンセンテンス・フィクション・5】
そこで、彼女は思いっきり酔っぱらった。
(つづく)
カウンター:21726(+29)
見に来てくれてありがとう!!
(と、この場を借りてお礼を言っておく)
今日は「東京都民の日」であり
就職を決めた人たちの内定式の日でもあった。
町では久々にリクルートスーツの
皆様をチョボチョボみかけた。
さて、σ(^_^)にとっては
寝坊でスタートした一日であった。
待ち合わせ時間ギリギリにC社に到着した。
副社長のS氏(仮名)が
以前お世話になったというマーケ担当と
久々の顔合わせということだったので、
同席させてもらった。
要は、営業であった。
当初は、そのうち仕事でも・・・
と思っていたのだが、
すぐさま仕事をいただけたのは
大変びっくりであった。
だからこの早さが、
トップメーカーなのかと思った。
それが終わって会社に戻り
明日のプレゼンの準備をしているうちに
台風がどんどん関東地方に近づいてきている
らしかった。
そこで、部屋にあるテレビをつけると
アナウンサーが「戦後最大級」とか
言っていた。
このまま帰れなくはなりたくなかったので、
今日は早めに帰ることとし、
今まで書けなかったメールと
HPのアップをしようかなと思い、
今まさに実行しつつあるところである。
【ワンセンテンス・フィクション・5】
そこで、彼女は思いっきり酔っぱらった。
(つづく)
カウンター:21726(+29)
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