明日からのことを省みず、休日にした一日
2002年6月16日午後2時まで起きあがれなかった。
それだけ疲れていたのだ。
起きてまず出かけたのは床屋。
ずっと行っていなかったのと、
明日以降どうなるのだろうという
不安があったので、
行けることの出来るうちに、
行っておこうと考え、
早速行っておいた。
それから、今日は「父の日」ということを
町の会話で思い出し、
父の大好きなスクラッチの宝くじを購入し、
帰宅した。
あとは、のんびりと過ごした。
電波少年を見ていたら
知り合いが電波少年放送局を
訪問していたのでびっくりした。
あと今日は、
【最近はまっている漫画】について・・・
σ(^_^)の仕事柄、
『週刊モーニング』は、欠かさず読んでいる。
(理由は言えないが・・・)
その中に、「バーバーハーバー」という
漫画がある。
30代独身で、時々メルヘンモードに入る
ザビエルハゲの大阪・千里在住の床屋さんと、
その床屋に恋をしている千里出身で
東京在住の20代のOLの話である。
とにかく、ほのぼのしていて、
それでいて、二人の心はすれ違っていて
ゲラゲラ笑うようなおかしさではなく、
クスっと笑うようなおかしさのある
漫画である。
よかったら、読んでみてください。
カウンター:16531(+49)
それだけ疲れていたのだ。
起きてまず出かけたのは床屋。
ずっと行っていなかったのと、
明日以降どうなるのだろうという
不安があったので、
行けることの出来るうちに、
行っておこうと考え、
早速行っておいた。
それから、今日は「父の日」ということを
町の会話で思い出し、
父の大好きなスクラッチの宝くじを購入し、
帰宅した。
あとは、のんびりと過ごした。
電波少年を見ていたら
知り合いが電波少年放送局を
訪問していたのでびっくりした。
あと今日は、
【最近はまっている漫画】について・・・
σ(^_^)の仕事柄、
『週刊モーニング』は、欠かさず読んでいる。
(理由は言えないが・・・)
その中に、「バーバーハーバー」という
漫画がある。
30代独身で、時々メルヘンモードに入る
ザビエルハゲの大阪・千里在住の床屋さんと、
その床屋に恋をしている千里出身で
東京在住の20代のOLの話である。
とにかく、ほのぼのしていて、
それでいて、二人の心はすれ違っていて
ゲラゲラ笑うようなおかしさではなく、
クスっと笑うようなおかしさのある
漫画である。
よかったら、読んでみてください。
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