工場見学?
2002年4月29日朝食は、南京町の中華街で済ませ、
今日はウイスキーの工場まで出かけた。
受付横のコインロッカーで荷物を預け、
午後1時半からのガイドに参加。
まずは、創設者の銅像の話があり、
そこからは製造工程順に説明があった。
途中の段階から、部屋中にウイスキーの香りが
漂い始め、おじさんの一人がそのにおいで
酔っぱらっていた。
原料から途中まではビールと同じで
その後の製法によって、
ウイスキーに進化していくことと、
その年数の長さに
なんとなくはわかっていても、
いざ、目の前に樽を見ると
改めてその年数・歴史の深さに驚かされた。
最後に試飲があり、12年ものの
モルトウイスキーの試飲があった。
ストレートと、水割りで飲んだが
普段はほとんど飲めないウイスキーを
ごくごくと飲めてしまった。
本当にいいものは、そういった感じで
素直に飲めるものなんだなあと、思った。
そして、おいしいロックの作り方を教わる。
はじめに氷を入れてすぐにウイスキーを
注ぐのではなく、氷を入れて
それを一回バドラーでかき混ぜると、
グラスが冷たくなっていい感じなのだそうだ。
今度そういった機会があったら試してみたい。
ここの見学が終わり、空港に向かい、
午後6時の飛行機で東京に戻った。
カウンター:13919(+6)
今日はウイスキーの工場まで出かけた。
受付横のコインロッカーで荷物を預け、
午後1時半からのガイドに参加。
まずは、創設者の銅像の話があり、
そこからは製造工程順に説明があった。
途中の段階から、部屋中にウイスキーの香りが
漂い始め、おじさんの一人がそのにおいで
酔っぱらっていた。
原料から途中まではビールと同じで
その後の製法によって、
ウイスキーに進化していくことと、
その年数の長さに
なんとなくはわかっていても、
いざ、目の前に樽を見ると
改めてその年数・歴史の深さに驚かされた。
最後に試飲があり、12年ものの
モルトウイスキーの試飲があった。
ストレートと、水割りで飲んだが
普段はほとんど飲めないウイスキーを
ごくごくと飲めてしまった。
本当にいいものは、そういった感じで
素直に飲めるものなんだなあと、思った。
そして、おいしいロックの作り方を教わる。
はじめに氷を入れてすぐにウイスキーを
注ぐのではなく、氷を入れて
それを一回バドラーでかき混ぜると、
グラスが冷たくなっていい感じなのだそうだ。
今度そういった機会があったら試してみたい。
ここの見学が終わり、空港に向かい、
午後6時の飛行機で東京に戻った。
カウンター:13919(+6)
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