京都出張
2002年3月28日朝7時頃起床して、
朝食を食べに、1Fのレストランに行く。
そうしたら、人でごった返していた。
こんなに泊まっているのかと、感心した。
というか、この朝食バイキングが
料金に込みでなければ、おかしいくらい
宿泊施設としては、かなりお寒いレベルである。
そうした気持ちもあったので、朝からやけ食い。
しかし、このお寒いレベルにふさわしい
朝食バイキング。
種類は豊富だったが、とにかくまずい。
せめてもの救いは、湯豆腐くらいか。
とにかく、素材に手を加えたらアウトだった。
部屋に戻って一時間ほど時間があったので
また寝る。
それから、気を取り直して出発した。
1社目は、担当者が役職が変わっていて
表舞台から引きずりおろされて、
いわば窓際になってしまったようだ。
かなり言い訳のような長い名前の
役職になっていた。
そして、社員証の写真とは
似ても似つかぬ人物になっていた。
そこで話しても埒が明かないので
そこそこに話を切り上げて
その会社をあとにした。
2社目は、大阪にあったので
阪急電車を利用し、梅田まで移動した。
梅田に着いたら、昼前だったので
阪神百貨店の地下のコーナーで
安くておいしいうどんを食べ、
ミックスジュースを飲んだ。
そしてまだ時間に余裕があったので
2社目のそばのコーヒーショップで
一休みしてから2社目を訪問。
ここの部長は話の分かる人だったが、
うちの商売にはどうやら結びつきそうもないと
察知し、データはそこそこ見せて
後は雑談に徹した。
どうやら、セミナー関係には
顔を出してくれそうだとわかったのが、
そこでの唯一の収穫だった。
(~ヘ~;)ウーンこのままでは、いかんと
3社目に期待を寄せる。
3社目は京都の中心地なので、
今度は京阪電車に乗る。
その途中で行きつけになりつつある
明石焼きの店に行って、堪能する。
これくらいの楽しみがないと
なかなかやってられない・・・。
約束の時間ギリギリに、3社目に到着。
ここは、受付から勢いのある会社であるという
風格があって、いい予感。
実際に担当者も、ノリのいい人物で
話が弾むし、こちらの話した内容にも
大いにのってくれた。
4月に再度連絡を取ることになり、
好感触であった。
これで仕事は終わったので
あとは、新幹線に乗るまでの数時間が
自由時間となった。
そこで、招待券をもらっていた
京都タワーに登ってみたが、
一地方都市でしかなかったというのが
正直な感想である。
景観の素晴らしい寺院などは、
当たり前の話だが、高さが低いため
よく見えなかった。
その後、近代的な景観になった駅ビルで食事をして
新幹線に乗って帰った。
かなり疲れているが、
明日も朝早いのであった・・・。
カウンター:12617(+31)
朝食を食べに、1Fのレストランに行く。
そうしたら、人でごった返していた。
こんなに泊まっているのかと、感心した。
というか、この朝食バイキングが
料金に込みでなければ、おかしいくらい
宿泊施設としては、かなりお寒いレベルである。
そうした気持ちもあったので、朝からやけ食い。
しかし、このお寒いレベルにふさわしい
朝食バイキング。
種類は豊富だったが、とにかくまずい。
せめてもの救いは、湯豆腐くらいか。
とにかく、素材に手を加えたらアウトだった。
部屋に戻って一時間ほど時間があったので
また寝る。
それから、気を取り直して出発した。
1社目は、担当者が役職が変わっていて
表舞台から引きずりおろされて、
いわば窓際になってしまったようだ。
かなり言い訳のような長い名前の
役職になっていた。
そして、社員証の写真とは
似ても似つかぬ人物になっていた。
そこで話しても埒が明かないので
そこそこに話を切り上げて
その会社をあとにした。
2社目は、大阪にあったので
阪急電車を利用し、梅田まで移動した。
梅田に着いたら、昼前だったので
阪神百貨店の地下のコーナーで
安くておいしいうどんを食べ、
ミックスジュースを飲んだ。
そしてまだ時間に余裕があったので
2社目のそばのコーヒーショップで
一休みしてから2社目を訪問。
ここの部長は話の分かる人だったが、
うちの商売にはどうやら結びつきそうもないと
察知し、データはそこそこ見せて
後は雑談に徹した。
どうやら、セミナー関係には
顔を出してくれそうだとわかったのが、
そこでの唯一の収穫だった。
(~ヘ~;)ウーンこのままでは、いかんと
3社目に期待を寄せる。
3社目は京都の中心地なので、
今度は京阪電車に乗る。
その途中で行きつけになりつつある
明石焼きの店に行って、堪能する。
これくらいの楽しみがないと
なかなかやってられない・・・。
約束の時間ギリギリに、3社目に到着。
ここは、受付から勢いのある会社であるという
風格があって、いい予感。
実際に担当者も、ノリのいい人物で
話が弾むし、こちらの話した内容にも
大いにのってくれた。
4月に再度連絡を取ることになり、
好感触であった。
これで仕事は終わったので
あとは、新幹線に乗るまでの数時間が
自由時間となった。
そこで、招待券をもらっていた
京都タワーに登ってみたが、
一地方都市でしかなかったというのが
正直な感想である。
景観の素晴らしい寺院などは、
当たり前の話だが、高さが低いため
よく見えなかった。
その後、近代的な景観になった駅ビルで食事をして
新幹線に乗って帰った。
かなり疲れているが、
明日も朝早いのであった・・・。
カウンター:12617(+31)
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