とにかく様々なコミュニケーション手段によって、人の話を聞いた一日
2002年1月28日今日の運勢を後で見てみなくてはならない。
タイトル通り、厳密に言えば、
昨夜から今夜にかけての30時間くらいは、
ひたすら皆様の「ご意見・ご相談」を
聞いて聞いて聞いた。
実に現代におけるコミュニケーション手段
というものは発達しており、
電話・PCメール・携帯メール
携帯電話・直接対話などなど・・・
とにかくたくさんの手段によって、
皆さんの話は聞いた。
そして、疲れた・・・。
元々、週明けは、一週間の中できついと
感じているタイプの人間である。
だから、今日はきついというか、つらかった。
でも、誰にも弱音ははけないし・・・。
なんか、涙が出そうだ・・・。
【今日の出来事】
朝に何通か来ていたメールの返事を見てから、
営業先の食品メーカーに直行した。
そしてそこの部長に、つかまった。
商品である調査研究を断られた上に、
えんえんと、先方は暇なのか何なのか、
σ(^_^)の会社がこうしてくれたらいいのに
と言う要望(?)を聞かせてくれた。
後で社長に聞いたら、
「彼はそういうのが好きなだけで、
うちにとっては、仕事にこそなるけど
けっこう安いんだよ。」と言われた。
そんな相手に一時間もつきあわされた。
でも、どうにか仕事にする糸口は
見いだせた(と思いたい)。
二件目は、アポを取っていた人が
出張に出てしまっていて、
代わりに出てきた人は、
全くわけがわかっていなかったので、
かなり苦戦した。
まるで、『日本語講座第一講』
というレベルで話していたので、
ここでかなり疲労が蓄積した(と思う)。
その間に、いろいろと公私ともども
連絡が入ってきたりして、混乱寸前だった。
それから、会社に帰って、
夕方から営業会議と称して、
社長と、同僚のM氏と三人で話し合った。
というか、ひたすら社長の
「愚痴と夢と野望」を二時間聞いた。
いつもだったら、社長の野望も、
仮面ライダーとか、
そういったものの敵となる存在が、
「世界征服」について語り、
『ブワーハッハッハ!!』と、
不敵な笑いを浮かべるところを想定すれば、
社長の言っているような
基盤がなってないはずなのに
『我が社は世界進出をしよう!!』
とかいう野望は、かわいいものである。
仮面ライダー世界を
「ライブ」でやっている人だと
けっこう笑えるのである。
普段ならば・・・それくらいの余裕を持って
人と接することは出来る(はずだ)。
しかし、今日はこの時点で、
いろいろな人の「野望」だかなんだかを
聞きすぎてしまったために、
単純に疲れてしまい、笑えなかった。
余裕がなかった。
なんだか自分が悔しい!!
その挙げ句に、
会議終了後に作成した企画書を
σ(^_^)の会社の社長がかわいがってきた
中小企業の社長に送り、
「不出来だったらごめんなさい」的な
お詫びを添えて出したら、
彼は添付した企画書を見ずに
「お詫びを添えるんじゃねー、頓珍漢野郎」と、
メールでお叱り文章を書いてきた。
これでまた疲れた・・・。
その後彼は、プライドがあるため、
前言を撤回できないまま、
「企画書は見たけどよかったよ」などと
フォローと思われる二通目を送ってきた。
これが夜11時の出来事だ。
取引先のσ(^_^)に向かって
いくらなんでも、企画書の中身も見ずに
「頓珍漢野郎」はないだろう
(`へ´)プンプンと思ったが、
とりあえず、彼のことを今まで面倒を見てきた、
かわいがってきたはずの我が社長に
こういった「暴言」を書いてきた社長に
どう対処するかを相談することで、
決着をはかろうと思った。
そして、先ほど夜中の12時過ぎだというのに、
某PCメーカーの方から、
「先日のセミナーのまとめを
送っていただけませんか」と
爽やかな打診があった。
・・・もうこれは、明日対処することにしよう。
皆様、おやすみなさい・・・。
カウンター:11457(+27)
タイトル通り、厳密に言えば、
昨夜から今夜にかけての30時間くらいは、
ひたすら皆様の「ご意見・ご相談」を
聞いて聞いて聞いた。
実に現代におけるコミュニケーション手段
というものは発達しており、
電話・PCメール・携帯メール
携帯電話・直接対話などなど・・・
とにかくたくさんの手段によって、
皆さんの話は聞いた。
そして、疲れた・・・。
元々、週明けは、一週間の中できついと
感じているタイプの人間である。
だから、今日はきついというか、つらかった。
でも、誰にも弱音ははけないし・・・。
なんか、涙が出そうだ・・・。
【今日の出来事】
朝に何通か来ていたメールの返事を見てから、
営業先の食品メーカーに直行した。
そしてそこの部長に、つかまった。
商品である調査研究を断られた上に、
えんえんと、先方は暇なのか何なのか、
σ(^_^)の会社がこうしてくれたらいいのに
と言う要望(?)を聞かせてくれた。
後で社長に聞いたら、
「彼はそういうのが好きなだけで、
うちにとっては、仕事にこそなるけど
けっこう安いんだよ。」と言われた。
そんな相手に一時間もつきあわされた。
でも、どうにか仕事にする糸口は
見いだせた(と思いたい)。
二件目は、アポを取っていた人が
出張に出てしまっていて、
代わりに出てきた人は、
全くわけがわかっていなかったので、
かなり苦戦した。
まるで、『日本語講座第一講』
というレベルで話していたので、
ここでかなり疲労が蓄積した(と思う)。
その間に、いろいろと公私ともども
連絡が入ってきたりして、混乱寸前だった。
それから、会社に帰って、
夕方から営業会議と称して、
社長と、同僚のM氏と三人で話し合った。
というか、ひたすら社長の
「愚痴と夢と野望」を二時間聞いた。
いつもだったら、社長の野望も、
仮面ライダーとか、
そういったものの敵となる存在が、
「世界征服」について語り、
『ブワーハッハッハ!!』と、
不敵な笑いを浮かべるところを想定すれば、
社長の言っているような
基盤がなってないはずなのに
『我が社は世界進出をしよう!!』
とかいう野望は、かわいいものである。
仮面ライダー世界を
「ライブ」でやっている人だと
けっこう笑えるのである。
普段ならば・・・それくらいの余裕を持って
人と接することは出来る(はずだ)。
しかし、今日はこの時点で、
いろいろな人の「野望」だかなんだかを
聞きすぎてしまったために、
単純に疲れてしまい、笑えなかった。
余裕がなかった。
なんだか自分が悔しい!!
その挙げ句に、
会議終了後に作成した企画書を
σ(^_^)の会社の社長がかわいがってきた
中小企業の社長に送り、
「不出来だったらごめんなさい」的な
お詫びを添えて出したら、
彼は添付した企画書を見ずに
「お詫びを添えるんじゃねー、頓珍漢野郎」と、
メールでお叱り文章を書いてきた。
これでまた疲れた・・・。
その後彼は、プライドがあるため、
前言を撤回できないまま、
「企画書は見たけどよかったよ」などと
フォローと思われる二通目を送ってきた。
これが夜11時の出来事だ。
取引先のσ(^_^)に向かって
いくらなんでも、企画書の中身も見ずに
「頓珍漢野郎」はないだろう
(`へ´)プンプンと思ったが、
とりあえず、彼のことを今まで面倒を見てきた、
かわいがってきたはずの我が社長に
こういった「暴言」を書いてきた社長に
どう対処するかを相談することで、
決着をはかろうと思った。
そして、先ほど夜中の12時過ぎだというのに、
某PCメーカーの方から、
「先日のセミナーのまとめを
送っていただけませんか」と
爽やかな打診があった。
・・・もうこれは、明日対処することにしよう。
皆様、おやすみなさい・・・。
カウンター:11457(+27)
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