まさか、この日記のメンバーだけで集まるなんて・・・

昼近くまで寝て、
それからレンタルビデオを返しに行って
そして、今日の飲み会会場の方へと向かった。

現地に早めに着きすぎたので、迷ったあげく、
CDショップHへと向かった。（苦笑）
そこで、フュージョンのCDを購入。
かなりすかっとして、いいセッションでした。

それから、待ち合わせ場所の某百貨店前へ。

この百貨店といえば、まだ入社当時の部下に、
σ(^_^)と同僚のK氏で、
「そういえば、あそこの百貨店は、
今何十周年か記念で、入り口の両脇に
『招き猫』がいるから、
そこを待ち合わせ場所にするといいよ！！」
と、誰でも分かりそうなジョークを言ったところ
その当時、何も知らなかった彼女は
まともに真に受けて行ってしまった過去がある。
σ(^_^)の会社の中では、「名所」の一つである。
（その後、さんざん彼女が怒ったのは
言うまでもないが、上司のママ（仮名）に
『それは、騙された方も仕方ないわね』と
一蹴されてこの騒動は終了した）

そんな某百貨店の入り口で待ち合わせたところ、
まずは『ひとづまーず』の二人が到着。
それから『ちびーずのパパ』が到着して揃う。

そこから、徒歩2、3分のお店に入り
ビールで乾杯して・・・。
ここから先は、この日記に書けそうで書けない
感じのことを、えんえんと話した。

σ(^_^)以外は既婚者だったので、
今回の話は、「夫婦愛」については、
いろいろと考えさせられるところはあった
（かもしれない）。

また、
・日記に書いていること
・日記に書けること
・日記に書いていないこと
・日記に書けないこと
など・・・
そんなことがいろいろと日常生活には
あるんだなあと、
我が身を振り返りながらも改めて思った。

・・・とつとめて、冷静に装っているわけだが、
なんてことはない、ただの酔っぱらいの
集団だったわけである。（爆）

というわけで、その店の前でみんなと解散して、
某地下鉄の駅で本当は、
「おつかれ！！」と、
『ちびーずのパパ』に話す予定が、
without saying good-bye状態で
『ちびーずのパパ』と別れてしまわざる
をえない状況で別れ、解散したのであった。

それから、『ひとづまーず』の一人と、
方向が一緒だったこともあり、
途中まで帰ることになったわけだが、
電車がくるまでの間に、
σ(^_^)も知っている共通の知人Nさんに
電話をしたため、期せずして
彼女と久々に話すことが出来た。

そして、地下鉄に乗って帰った。

カウンター：11402（＋38）