大学見学／「LOVE STORY」を見て
2002年1月4日【今日の出来事】
今日は午前中に起きて（朝は弱いのだ）
何も食わないままに、
久々に母校（大学）を見学しに出かけた。
卒業以来一度か二度しか、行ったことがない。
しかしその間に、時代は進化（？）し、
大学までモノレールが走ったらしい。
そいつは何者だ！！という目当てもあって
電車を乗り継いで行ってみた。
たしかに大学の最寄りの手前の駅あたりから
今まで見たことがないモノレールが走っていた。
今までの大学四年間の「山登り」は
なんだったんだろう？？と思わせる光景だ。
σ(^_^)の学生時代、同期の女性たちは
あの登校時の「坂」のために
ヒールを履いている人なんて
ほとんどみかけなかったのに・・・。
で、モノレールに乗ってみた。
最寄り駅から大学まで片道100円。
σ(^_^)が現役学生だったら、
誘惑に負けていたことだろう。
もしくは、「賭け」の対象となるくらいの金額だ。
でも、さすがはモノレール！！
ほんの2分で大学に到着。
（写真1・モノレールの駅）
http://homepage2.nifty.com/kentabox/univ01.JPG
今までの「山登り」は、
10分くらいかかっていたから
一見、何の問題もなく、進化してよかった！！
めでたしめでたし・・・と危うくなりそうだった。
問題はここからだ。
このモノレールの駅は、大学の一番東寄りにある。
（写真2・大学の東側の建物）
http://homepage2.nifty.com/kentabox/univ02.JPG
しかし、σ(^_^)が学生時代通っていた
商学部のキャンパスは、かなり西寄りである。
まさに、「大学横断」が必要なのである。
しかも、σ(^_^)の母校は、
山のてっぺんにあるような大学だったので
そこにたどりつくまでには
かなりの階段を上らないと、
学部や学食にはたどりつけないのである。
そのため、モノレールの駅から
学部まで行くのには、
かなりの時間を要するとみていいだろう。
しかし、今までの「山登り」経路は、
大学に到着する地点は、かなり西寄りで、
学部にも学食にも、行きやすい場所であった。
（写真3・「山登り」コースのゴールからの景色）
http://homepage2.nifty.com/kentabox/univ03.JPG
つまり、駅から学部までの所要時間で言うと・・・
「山登り」コース：12〜13分
「モノレール」コース：10分前後
というわけで、さほど変わらないわけだ。
この二者の関係は、
今後の仕事においても、
似たような現象があるのかもしれない。
?一見便利そうに見えるが、
費用対効果に疑問があるプラン
?コストが安いが、
結果的には「急がば回れ」になるプラン
（でも労力は間違いなく使う）
こう考えてみると、大学って奥深い。
最後に残念だったのは、
学生時代には今日から営業だった学食が
開いていなかったことだ！！
（おかげで、学食ビル3Fの
『上海やきそば』が食べられなかった！！）
【LOVE STORY日記】
昨年仕事がバタバタで見られなかった
「LOVE STORY」（トヨエツ＆中山美穂）を
TSUTAYAで借りて見た。
そもそもテレビの連続ドラマは
ビデオでもきっちりとらないかぎり、
見ることは不可能だ。
（まともに見られているのは
会社でとってもらっているフレンズだけだ）
普段仕事で帰るのは、
早くて9時だったりするし
それはほとんどありえないのだ・・・。
（時には朝9時というのもありえる）
えっ！LOVE STORYは日曜だったじゃん
と思ったあなた。
土日も関係なく仕事があるんです・・・(ToT)
・・・というわけで、
LOVE STORYを見ていたのですが
一つ気になってしまったことが・・・
トヨエツの言い回しが、
σ(^_^)の会社の社長に似ていて
やや寒気が・・・{{ (>_<) }}
【例】「〜と（私は）言っている」
カウンター：10951（＋45）
今日は午前中に起きて（朝は弱いのだ）
何も食わないままに、
久々に母校（大学）を見学しに出かけた。
卒業以来一度か二度しか、行ったことがない。
しかしその間に、時代は進化（？）し、
大学までモノレールが走ったらしい。
そいつは何者だ！！という目当てもあって
電車を乗り継いで行ってみた。
たしかに大学の最寄りの手前の駅あたりから
今まで見たことがないモノレールが走っていた。
今までの大学四年間の「山登り」は
なんだったんだろう？？と思わせる光景だ。
σ(^_^)の学生時代、同期の女性たちは
あの登校時の「坂」のために
ヒールを履いている人なんて
ほとんどみかけなかったのに・・・。
で、モノレールに乗ってみた。
最寄り駅から大学まで片道100円。
σ(^_^)が現役学生だったら、
誘惑に負けていたことだろう。
もしくは、「賭け」の対象となるくらいの金額だ。
でも、さすがはモノレール！！
ほんの2分で大学に到着。
（写真1・モノレールの駅）
http://homepage2.nifty.com/kentabox/univ01.JPG
今までの「山登り」は、
10分くらいかかっていたから
一見、何の問題もなく、進化してよかった！！
めでたしめでたし・・・と危うくなりそうだった。
問題はここからだ。
このモノレールの駅は、大学の一番東寄りにある。
（写真2・大学の東側の建物）
http://homepage2.nifty.com/kentabox/univ02.JPG
しかし、σ(^_^)が学生時代通っていた
商学部のキャンパスは、かなり西寄りである。
まさに、「大学横断」が必要なのである。
しかも、σ(^_^)の母校は、
山のてっぺんにあるような大学だったので
そこにたどりつくまでには
かなりの階段を上らないと、
学部や学食にはたどりつけないのである。
そのため、モノレールの駅から
学部まで行くのには、
かなりの時間を要するとみていいだろう。
しかし、今までの「山登り」経路は、
大学に到着する地点は、かなり西寄りで、
学部にも学食にも、行きやすい場所であった。
（写真3・「山登り」コースのゴールからの景色）
http://homepage2.nifty.com/kentabox/univ03.JPG
つまり、駅から学部までの所要時間で言うと・・・
「山登り」コース：12〜13分
「モノレール」コース：10分前後
というわけで、さほど変わらないわけだ。
この二者の関係は、
今後の仕事においても、
似たような現象があるのかもしれない。
?一見便利そうに見えるが、
費用対効果に疑問があるプラン
?コストが安いが、
結果的には「急がば回れ」になるプラン
（でも労力は間違いなく使う）
こう考えてみると、大学って奥深い。
最後に残念だったのは、
学生時代には今日から営業だった学食が
開いていなかったことだ！！
（おかげで、学食ビル3Fの
『上海やきそば』が食べられなかった！！）
【LOVE STORY日記】
昨年仕事がバタバタで見られなかった
「LOVE STORY」（トヨエツ＆中山美穂）を
TSUTAYAで借りて見た。
そもそもテレビの連続ドラマは
ビデオでもきっちりとらないかぎり、
見ることは不可能だ。
（まともに見られているのは
会社でとってもらっているフレンズだけだ）
普段仕事で帰るのは、
早くて9時だったりするし
それはほとんどありえないのだ・・・。
（時には朝9時というのもありえる）
えっ！LOVE STORYは日曜だったじゃん
と思ったあなた。
土日も関係なく仕事があるんです・・・(ToT)
・・・というわけで、
LOVE STORYを見ていたのですが
一つ気になってしまったことが・・・
トヨエツの言い回しが、
σ(^_^)の会社の社長に似ていて
やや寒気が・・・{{ (>_<) }}
【例】「〜と（私は）言っている」
カウンター：10951（＋45）
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