結局、朝の8時くらいまではなんとなく
イスで寝て、それから起き出して、
午前中のセミナーの準備をする。

午前中は同僚が講師をするセミナーがあって、
前回σ(^_^)が講師の時に
つきあってもらったこともあり、
今回つきあうことにした。

その同僚と荷物を抱え会場に行き
スムースに準備をして
スムースに運営できた。

帰りは、σ(^_^)と同僚と
お互いの部下一名ずつの
計4名で近くのカフェで食事をして、
会社に戻った。

その後、きっつい女性担当者のいる会社から
電話があった。
今回かけてきたのは、彼女の上司で
(・_・?)ハテと思って用件を聞いてみた。

先方の上司:「けんたさん、お元気ですか?」
けんた:「(こいつはバカかと思いつつ)、おかげさまで、ひえピタた貼ってます」
(※このプロジェクトのおかげで日々徹夜です)
先方:「いやあ、今までのプロジェクトの進め方について、けんたさんから当社に毎回提言されてきた方向と、当社は、全く逆の視点からすすめてもらうようにお願いしてきたので、苦労されたでしょう」
けんた:「そりゃあ、もう!!」
先方:「でも、けんたさんの提言の方向のがわかりやすいって、今、当社もわかったんですよ!!」
けんた:「(・_・?)ハテ」
先方:「というわけで、けんたさんのやり方で、今からやりませんか?」
けんた:「でも、もう時間ないでしょう」
先方:「(気づいたらしい)」
けんた:「今頃言われても、もう遅いですよ。もうこのプロジェクト、ほぼ終了していますから!」
先方:「(´ヘ`;)ハァ」
けんた:「その分、追加請求しても、よろしいんですか?」
先方:「それはできません」
けんた:「それでは無理ですね」
先方:「それじゃあ、今までのものに、数枚つけていただくのは・・・」
けんた:「あなたの(思いつきで)おっっしゃっていることのために、日曜に出社しなければいけないのは誰でしょうね」
先方:「・・・」

てな感じで詰めまくって、最後は妥協案で了解しました。

最初から真剣に議論に参加していれば
こういうことにはならなかったのに、
きちんと進め方を知らないのに
細部にだけなんくせをつける
訳も分からない若手(前出の女性担当者)に
その場を任せた先方のツケだなって、感じです。
(今回のことで、その女性担当者は
別の仕事に回されたようです)

というわけで、この仕事を急ぎでする必要が
なくなったので、
そこからは別の業務を行って
午前中に一緒だった同僚と
ごはんを食べて帰った。
帰宅後は、疲れすぎてすぐに寝た。

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