いつの間にか終わった一日
2001年6月11日朝、腰が痛くて起きあがれない。
またかぁ!!と思ったが
午前中はアポもないし、仕方がないので、
会社に電話して午前中は休ましてもらう。
そして、昼頃出社。
なんだかルーム内のムードは最悪だ。
誰もろくに挨拶をしようとしない。
いや、したのかもしれないが
聞こえないくらいか細い声だ。
そして言うまでもなく、
ある方の機嫌は悪そうだ。
ピリピリした空気だけは
すぐにわかった。
自分の机につくと社長からのFAXの山。
しかも、「バカFAX」だ!!
どうやら、σ(^_^)が書いたことを
勘違いしてとらえたらしく、
何枚めくっても
同じ事がつらつらと、
恨みがましく書いてあった。
でも、最近やる気力がなかったのに、
仕事に対してようやく
やる気になったのかなと思って
プラスにとらえた。
午後は、取引先との打ち合わせで
女性の先輩の上司と、
会社のインタビュールームで応じた。
先方は優しさのかたまりのような男性で
σ(^_^)とは気が合い、いろいろと話せた。
その後は部屋に戻って、
諸作業をやり、
報告のFAXを社長に送ったら
ちょっとだけ機嫌がよくなっているようだった。
そして、新人2名と帰ろうとしたら
大雨!!
おかげで、今日は薄いグレーのスーツだったのに
駅に着く頃には、真っ黒になっていた。
おまけに、地下鉄の冷房で、
スースーした。
今のカウンター:3170
またかぁ!!と思ったが
午前中はアポもないし、仕方がないので、
会社に電話して午前中は休ましてもらう。
そして、昼頃出社。
なんだかルーム内のムードは最悪だ。
誰もろくに挨拶をしようとしない。
いや、したのかもしれないが
聞こえないくらいか細い声だ。
そして言うまでもなく、
ある方の機嫌は悪そうだ。
ピリピリした空気だけは
すぐにわかった。
自分の机につくと社長からのFAXの山。
しかも、「バカFAX」だ!!
どうやら、σ(^_^)が書いたことを
勘違いしてとらえたらしく、
何枚めくっても
同じ事がつらつらと、
恨みがましく書いてあった。
でも、最近やる気力がなかったのに、
仕事に対してようやく
やる気になったのかなと思って
プラスにとらえた。
午後は、取引先との打ち合わせで
女性の先輩の上司と、
会社のインタビュールームで応じた。
先方は優しさのかたまりのような男性で
σ(^_^)とは気が合い、いろいろと話せた。
その後は部屋に戻って、
諸作業をやり、
報告のFAXを社長に送ったら
ちょっとだけ機嫌がよくなっているようだった。
そして、新人2名と帰ろうとしたら
大雨!!
おかげで、今日は薄いグレーのスーツだったのに
駅に着く頃には、真っ黒になっていた。
おまけに、地下鉄の冷房で、
スースーした。
今のカウンター:3170
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